剣道における攻めとはまさしく、、、。2 ただ一歩入るだけじゃ意味がない。そこに必要なものとは！！
こんちには！
たけるです！
この前の記事でね、
剣道の攻めってこんな、イメージ
こんな感じなんだよ！って
説明したと思うのですが
じゃー次に教えるのが
その攻めを完成させる為に
必要な何かを教えるって
記事だったね。
必要な、何かを教えるので
読んでいきましょう。
それがわかってるのと
わかってないのとじゃ
全く相手に使えないし
勝てません！
勝てなくて、
周りから「あいつ弱。笑」
ってゆわれますよ
ムカつきますよね。
それが嫌だったら
是非学んでほしいです！
行きます。
まず、
剣道の打った。打たれたって
絶対運ではないとゆう事を
覚えておいてください！
例えば剣道の高段者の人とやる時に、
一歩入られただけで、
うおぉって、
威圧感ありますよね？
これってなに？
って思いますよね。
ワンピースのルフィーとかが、
覇王色を使って
相手気絶するシーンありますよね？
それにちょっと似てて
攻めると相手がその、
プレッシャーに耐えれなくなって
とっさに出てきたり下がったり
思わず動いてしまう事ですよね。
相手を動かす！
そうこれが攻め！
イメージでゆうと
竹刀の先から炎が出てるイメージとか
レーザービームが出てるような感じで
竹刀から気を発してる感じですよね、
わかりやすくイメージする為に、
ライトのレーザーとか
ライフルの標準
を合わせるライトとか、
いきなり
知らない人に向けられたら
めちゃくちゃ怖いし
不快でしかないですよね！
それを目、喉、拳に、
向けられたら、やですよね。
それが今プレッシャーが効いてると
いうことなの！
これが剣道で竹刀の先から
プレッシャーを掛けて
相手の喉
目
拳
にしたりするわけですね。
これだけで攻めの仕方が
変わってきますよね？
それを相手にやった時に
竹刀から気を出して
プレッシャーをかけて
相手が嫌になって出てきた所を
打つとか下がった所を打つとか
できたら
それが攻め勝ってから打つ
ってことだよね！
攻めに必ず必要なことは、
今、攻めと守りの話をしたけど
厳密にはどこでそれが判断できるの？
それはお互いに構えてて
どっちが先に一歩入るか
これで攻めがどっちがしてるかわかります。
とゆうことは
もし自分が相手より早く攻めたかったら
先に一歩右足を出してはいってください！
必ず先に動く！
じゃー、先に相手より早く入って
「打てばいいんだー」って
思ったと思いますが
実はこれが1番よくある間違いなんです！
一歩先に入るのも正解そして打つのも正解
でもね。でもね。でもね。
ここからが本題です。
お待たせ致しました。
剣道の1番攻めに必要なのってね、
一歩入ってから打つ！！
だけじゃなくて
一歩入って、◯◯を、してから打つ！
の◯◯
が必要ななんですよ。！！
なんだと思います？？
そうそれは
タメ（溜め）です！
ただ簡単に、一歩入って、打つのではなく
一歩入ってから「タメ」てから打つ！
そのタメって我慢とか待つとかじゃなくて
タメとは
一歩入ってから打つまでに
相手をもう一度
よく見る時間だとおもってください！
一歩入って打つまでに
一瞬の0.1秒くらいから1秒くらい
しかないですけど
その一瞬で相手を
もう一度よく見てから
相手のスキをみつけて
打つ空いてる所をうつ！
または
一歩入って、相手が出てきて
しまった時
そのタメの瞬間に応じ技を
どうやって打つか決める時間のことです！！
これができたらあなたは凄いですよ。
なかなか、できる人いないですからね
だから、まだやったことない
初めて知ったって人これを
やってみてください！
将来的にも強い人になれるか
なれないか
これを
今のうちにできる人になれるとでは
めちゃめちゃ差がつきます。
有名な竹之内選手、宮本選手のような
強い人のようになりたい
近づきたい方ぜひ
やるべきです！
やって損はありません！
むしろ、やらない方が損すぎます！
まずは、今日言ったタメとゆう言葉
頭にインプットしてください。
①剣道は打つ前に会話が必要
②剣先から出るビームのような気で攻める
③相手より先に右足を出す。
④攻めとタメで、打つ！
紙に書いてタメとはどいうものか？
こいう事か！って理解するまで
紙に書いてほしいです！！
これでできるようになって
あなたを
弱いなんて言わせません。
勝てます！
あなたの為にもやってほしい！！
次の記事がその覚えた
攻めのやり方について
実践を
書きますのでので是非見てください！
あなたの活躍をお祈りしております！
