「これでスピードを上げろ!」剣道で必要なお腹の力の入れる簡単なトレーニングと、応用方法!

んにちは!

 

たけるです!!

 

今回は、剣道で必要なお腹の筋肉の

レーニング方法を

ご紹介していきたいと思います。!

 

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皆さん剣道する時

腹筋に力を入れてやってますか?

 

何にも力を入れないでとゆうか

入れるって事を意識すらもいてないで

剣道してませんか?

 

 

 

私も最初の頃はそうでした!

 

それを知らないと、

早い相手と当たった時スピード負けする

苦手意識がついて、今度戦う時には

気持ちがびびってしまうと思う。

 

姿勢が悪くなって

猫背のよう見た目が悪くなり

 

女の子からそんなに

人気じゃなくなりますよ!

「あの人姿勢ダサくない?」

って、陰で言われるかもしれませんよ。

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常にダラダラと過ごすことによって

1日のライフスタイルが崩れてしまいます。

 

 

 

 

それだけは避けましょう。

 

 

まず、知ってもらいたいのですが、

臍下丹田と呼ばれる、

おへそからだいたい5センチ〜9センチ

くらい下にあるお腹の筋肉を探してください!

 

 

そう、それが

臍下丹田

と呼ばれるところです。

 

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前の記事で、声を出すときにここの

意識が大事です。

と教えさせていただいたとおもいます!

 

 

まずここをトレーニングでやるときも

意識をして鍛えるとゆうのが重要です!

 

 

なぜここを鍛えてなければならないか

とゆうと、剣道における

最速のスピード強い打ちができるのにも

必要不可欠なのがここだからです。

 

 

 

ここを使えるようになると

今までの倍のスピードは

出せるようになります。

 

使わなければずっとそのままのスピードです。

 

だったら使えるように

なった方が絶対

じゃありませんか?

 

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なので、誰にでも鍛えることのできる

レーニング方法を教えしましょう!!

 

 

まず仰向けになってください。

そして、そのまま足だけをあげてください。

そう!そのときに臍下丹田がぐっと

力はいりませんでしたか?

 

 

それが使ってるとゆう証拠です

 

 

 

そして、そのまま上半身も少し起こして

V字腹筋と、呼ばれる姿勢を作って

再度やってみてください!

 

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その筋肉に指を置いて

ぐっと力が入ってる確認しながら

V字腹筋やってみてください。

 

凄い効いてくるのがわかります!

 

そして、次に応用です

その臍下丹田に力の入れ方がわかったら

 

構えた状態から臍下丹田に力を軽く入れて

踏み込みの練習をしてみてください

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そのとき踏み込んだ瞬間に

さらに臍下丹田に力を瞬間的にいれて

 

打突と同時に臍下丹田が使えるように

意識しましょう!

 

 

 

 

これを毎日練習終わりに

お家に帰った後でもいいので

レーニンとして

やってください!

 

これで姿勢が良くなり

女の子にも少しは気に入れられる

のではないすか!

姿勢が悪いより良い方が見た目良いですしね!

 

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また、苦手意識にならずスピード負け

しないような選手になり

見ている、あなたを見て

 

強いなあの人って

思われちゃいましょうよ!

 

 

 

ここまでが臍下丹田に力

入れるトレーニング方法でした!

 

 

これをしたら

今よりもスピードアップ

はもちろん。

しなかったらそのままレベルのまま

 

まずは、常にお腹に力を入れるとゆう

意識から始めていきましょう。

 

 

1、起きてから、お腹にちょー軽く力を

      入れる

 

2、そして、ベットに入る時まで

       ちょー軽くお腹に力を入れる。

 

これからやって

だんだんと自然とできてくるまで

常に意識していきましょう!!

 

 

 

是非やってください。

必ず変われます。

 

これであなたも今よりも速い打ちと

力強い打ち手に入れることできましたね!

 

あなたの活躍を、お祈りしています。